サステナブルなグッズ7選!SDGsを取り入れたトレンドアイテムを紹介

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サステナブルなグッズを作って、エコな生活を楽しみたい!

環境問題や人権問題が懸念される現代では、サステナブルな思考・取り組みがトレンドとなっています。企業や個人が作成・販売するオリジナルグッズでも、サステナブルな素材や製造方法に注目が集まっています。

サステナブルは、日本を含む世界全体の課題でありテーマです。今回は、サステナブルの意味やサステナブルなグッズの例をご紹介します。オリジナルのサステナブルグッズを作って、環境を守りながらファッションや生活を楽しみましょう。

サステナブル(サスティナブル)の意味とは?

サステナブル(サスティナブル:Sustainable)とは「持続可能な」という意味です。サステナブルな取り組みとは、限りある地球の資源を守り、自然環境をできる限り壊さず、未来の世代も美しい地球で暮らしつづけられるための活動を指します。

今までも、リサイクル資源を活用したり、エコロジーなエネルギーを開発したりするなどの取り組みは存在していました。しかし、サステナブルな社会の実現は容易ではありません。1987年に当時のノルウェー首相によって初めて提唱された「サステナブル」は、2015年の国連サミットによって再び注目を浴びました。

現在トレンドとなっているサステナブルは、環境問題だけではなく経済成長・ジェンダー・貧困・飢餓などさまざまな課題を乗り越えるための取り組みです。地球全体で実行するべき活動であるとともに「地球上の誰一人も取り残さない」ことを大きなテーマに掲げています。

【個人向け】サステナブルグッズを作るメリット

ここでは、個人がサステナブルグッズを作るメリットをご紹介します。日用品をサステナブルに置き換えることで、生活の利便性を高めつつ地球環境も守れるでしょう。サステナブルグッズは、SDGsの理念と便利さを兼ね備えたアイテムなのです。

社会の一員として環境保護に携われる

個人がサステナブルグッズを作成することで、社会の一員として環境保護に携われます。環境保護活動は一代で終わる取り組みではなく、これからの世代にバトンを渡しながら永続的に続いていく活動です。

自分たちの世代が守った環境を後世に伝えることで、今よりもさらに生きやすい世界で子孫が暮らせるようになるでしょう。社会の一員として責務を全うしているという自覚は、社会人や民族としてのアイデンティティーを強固にし、自分らしさの獲得にもつながっていきます。

日々の暮らしがより丁寧になる

日々の暮らしがより丁寧になることも、サステナブルグッズを作るメリットです。サステナブルな取り組みを理解して実践する過程で、ゴミの分別や不要な買い物の防止など、環境保全への意識が高まっていきます。

生活への意識が改善・向上すると、習慣や思考のプロセスにも変化が表れます。たとえば、やるべきことを後回しにせずに真面目に取り組めたり、衛生面に気をつけた生活が送れるようになったりするでしょう。

金銭的な負担が減る

グッズ作成によってサステナブルへの意識が高まると、金銭的な負担も減少します。たとえば、代表的なサステナブルグッズであるエコバッグやマイボトルを作成すれば、ビニール袋やカップ代などを節約できます。1回ごとの節約金額は少なくても、塵も積もれば山となるものです。

サステナブルな社会の定義には「無駄なエネルギーやコストを削減する」も含まれます。グッズ作成を含むサステナブルな生活では、エネルギーやお金の無駄遣いも減っていくでしょう。

肌が弱い人でも安心して使える

サステナブルグッズは、素材や製造方法にもこだわりがあります。たとえば、環境保全のために農薬を使わないで作られた素材や、工業水が排出されない方法で染められた素材などが挙げられます。

動物実験を行わない化粧品もサステナブルグッズの一つです。環境に優しい方法・素材で作られたサステナブルグッズは、肌が弱い人でも安心して使えることが特徴です。アレルギー気質の人や小さな子どもでも、サステナブルグッズであれば比較的手を出しやすいでしょう。

今よりも自分自身への評価が上がる

グッズ作成を通じてサステナブルへの意識を高めると、今よりも自分自身への評価が上がります。たとえば迷子を交番に連れて行ってあげたり、お年寄りや妊婦さんに席を譲ったりすると「今日は良いことをしたな」と思えますよね。

善行を重ねて自己評価が上がるプロセスは、サステナブルな取り組みにおいても同様です。エネルギーや資源の節約・廃棄物の削減・リサイクル率の向上など、環境にいい行動を積み重ねる過程で、ポジティブな自己評価や達成感が得られるでしょう。

【企業向け】サステナブルグッズを作るメリット

ここでは、企業がサステナブルグッズを作るメリットをご紹介します。オリジナルブランドやノベルティを作成する際は、ぜひサステナブルグッズを導入してみましょう。売上や認知度のアップだけではなく、企業としての信頼度も向上できます。

社会的な評価や信頼を得られる

企業がサステナブルグッズを作成すると、社会的な評価や信頼を得られます。サステナブルやSDGsが世界的課題となっている現代では、環境に良い取り組みをしている企業はプラスのイメージを持たれやすいでしょう。

環境問題や人権問題に取り組む企業はクリーンな印象を与え、企業内の透明性をアピールできます。たとえば製造ラインの変更によってエネルギーを削減した場合「〇%の二酸化炭素排出量を削減」のように定量的に成果を発表できれば、大きな実績と信頼につながります。

企業としての責任感を得られる

企業としての責任感を得られることも、サステナブルグッズ作成のメリットです。すべての企業は、社会におけるミッションを抱えています。環境保全や人権問題の解決に対して具体的な施策を打つことで、目的の実現に近づけるでしょう。

企業は、社会を生かし社会に生かされる存在です。世の中という大きな歯車の一部として動くためには、利益の追求をしているだけでは持続できません。「自分たちを生かしてくれる社会のために、サステナブルな方法で還元しよう」という姿勢や責任感こそが、企業の支持や寿命を伸ばすのです。

企業の真摯な姿勢を認識してもらえる

企業がグッズ作成を通じてサステナブルな取り組みを続けていると、世間にも企業の真摯な姿勢を認識してもらえます。サステナブルは世界全体のテーマだからこそ、率先して取り組む企業に対しては、業種の垣根を超えて肯定的な意見が集まります。

ポジティブな評価が集まれば認知度や注目度が上がり、人財や資金も集まりやすくなり、ビジネスはさらに拡大していくでしょう。環境保護や人権問題解決への貢献は、企業自身を含む将来の世代への誇りであり、思いやりなのです。

従業員のモラルや環境へのリテラシー改善が期待できる

企業によるサステナブルグッズの作成は、従業員のモラルや環境リテラシーの改善が期待できます。企業が大きくなるほど従業員も増え、サステナブルな意識へのバラつきが生まれます。なかには、環境問題やエコロジーに対して「深く考えたことは一度もない」という従業員もいるでしょう。

グッズ作成を含むサステナブルな取り組みでは、社会的責任を果たすことや地球環境への配慮を強調するなかで、従業員の意識変化も促します。サステナブル活動という社会貢献への参加は、利益の追求だけでは得られないやりがいやモチベーションを得られるでしょう。

ビジネスの持続性が高まる

サステナブル活動によって、社会からの評価や従業員のモラル・リテラシーが向上した結果、ビジネス自体の持続性も高まります。従業員同士が同じビジョンを共有できるため、チームワークが生まれ生産性も上がっていくでしょう。

またサステナブルな社会では、仕入れルートや製造ラインの透明性が重要視されます。グッズ作成を含むサステナブル事業では、通常のビジネスで起こり得るトラブルも未然に防止できるでしょう。

人気のサステナブルグッズ7選!

ここでは、オリジナルアイテムの作成で人気のサステナブルグッズを7つご紹介します。昨今では環境保護のトレンドにともない、さまざまなオリジナルグッズ作成サイトでサステナブルアイテムを作れるようになってきました。定番グッズをチェックしながら、作りたいアイテムを見定めていきましょう。

エコバッグ

エコバッグは、定番人気のサステナブルグッズの一つです。2020年から国内で始まったレジ袋有料化にともない、マイエコバッグを購入した人も多いのではないでしょうか。

コンパクトで持ち運びやすいものから大容量サイズのものまで、ライフスタイルに合わせてデザインを選べるのも利点です。昨今では、ファッション用バッグとしても使えるおしゃれなデザインも増えてきています。

マイボトル・タンブラー

マイボトル・タンブラーを作成することで、カフェやデスクワークのゴミを削減できます。デザインに自信がない人は、ワンカラー+名前だけでも十分おしゃれに作れますよ。

仕事用はもちろん、ピクニックやお散歩、アウトドアなどのシーンでも役立ちます。子どもとのお出かけが多い人は、蒸しタオルを中に入れて持ち歩くのもおすすめです。

リサイクル素材で作られたアパレルグッズ

ファッション要素の強いサステナブルグッズを作りたい場合は、リサイクル素材で作られたアパレルグッズを推奨します。リサイクル素材とは、廃棄予定だったものを資源として再利用した素材です。

例として、リサイクルポリエステルや再生ウール、再生コットンなどが挙げられます。もちろんリサイクル素材だからといって、着心地や質感が低いわけではありません。

動物実験をしていないコスメ

世の中で販売されている多くのコスメやスキンケアグッズは、販売までに動物実験の過程が含まれています。多くの動物が命を落とす動物実験は、サステナブルな社会の実現のために解決しなければならない課題の一つです。

動物実験をしていないコスメを作ることで、動物愛護の観点からサステナブルに貢献できます。必然的に肌に優しい素材を取り入れることになるため、多くの人が安心して使えるコスメが作れるでしょう。

売上の一部が寄付されるグッズ

売上の一部が寄付されるグッズの販売も、サステナブルな社会に貢献できます。寄付付きグッズの多くは、お菓子やお酒などの食料品か、エコバッグのようなSDGs関連のグッズが多い傾向にあります。

寄付に関わるグッズは、金銭や仕入れルートの透明性が重要です。定期的に寄付額を発表できるシステムや、寄付金の使われ方を解説するサイトなどを用意することで、企業への信頼性も高まるでしょう。

マイ箸・マイカトラリー

マイボトルやマイバッグなどのように、マイ箸・マイカトラリーでも環境保護に貢献できます。環境省によると、飲食店やコンビニで使用されている割り箸の国内使用量は、なんと年間250億膳にも上ります。マイ箸の作成は、一人からでも始められる環境保護への具体的な取り組みといえるでしょう。

参考:環境省「第4節 循環型社会の形成に向けた各主体の取組」

再生可能な紙を利用したメモ帳・ペーパーアイテム

再生可能な紙を利用したメモ帳・ペーパーアイテムも、サステナブルなグッズの一つです。再生紙のグッズは森林資源の持続可能な利用に貢献し、廃棄物の量も削減できます。

メモ帳やノートなどの文房具から、紙ナプキンやペーパーティッシュまで、幅広いアイテムが作成可能です。たとえばオリジナルのお菓子グッズを作る際に、菓子箱を再生紙素材にするのもよいでしょう。

グッズに導入!サステナブルな素材

ここでは、グッズ作成にぜひ導入したいサステナブルな素材をご紹介します。素材によっては、類似する素材よりもリーズナブルに活用できるものも展開されています。利便性と環境への配慮を両立した素材を学び、グッズ作成につなげていきましょう。

オーガニックコットン

オーガニックコットンとは、厳しい基準をクリアした有機栽培によるコットン(綿)です。安全性に配慮した方法を用い、化学薬品による環境負荷を最小限に抑えたうえで栽培されています。

また栽培環境では、労働者の健康や安全に配慮されていることも条件です。一般的なコットンと比べて質感はあまり変わりませんが、土壌や水質の汚染を防ぐ環境で作られているオーガニックコットンは、代表的なサステナブル素材といえるでしょう。

フェイクファー

フェイクファーは、動物の毛皮に似せて作られたファーです。エコファーとも呼ばれており、動物愛護の観点から注目が集まっています。従来のフェイクファーは「毛皮の偽物」というネガティブなイメージが強い傾向にありました。しかし昨今ではサステナブルの拡大にともない、環境を守る素材として人気です。

実際に、すでに一部の有名ブランドや海外セレブなどは「ノーファー」を宣言しており、ファー業界の常識は変化しつつあります。本物の毛皮と比べて熱や湿気に弱い反面、耐久性が高くリースナブルという魅力を備えています。

フェアトレード素材

フェアトレードとは「公正・公平な貿易」という意味です。発展途上国の生産者や交渉手段すら知らない労働者など、弱い立場に置かれている人たちに対して、公正な対価が支払われるための仕組み・活動を指します。

国際フェアトレード基準に沿い、コットンをはじめとする一部の素材がフェアトレード対象となっています。フェアトレード素材の活用では、購入者側が買取価格に上乗せするため、生産者の負担が減少され労働問題の改善に役立つでしょう。

ヴィーガンレザー

ヴィーガンレザーとは、動物由来の原材料を使わずに作られた皮革です。フェイクファーと同様に、動物愛護の観点から注目が集まっています。ポリウレタン樹脂や塩化ビニル樹脂などをおもな原材料としており、動物の命を奪わずにレザーファッションが楽しめます。

とくに再生プラスチック素材を利用したヴィーガンレザーは、プラスチックの利便性と環境保護を両立した生地として人気です。また植物由来のヴィーガンレザーは、廃棄時に土に還ります。まさに「持続可能」を体現した素材といえるでしょう。

再生セルロース繊維

再生セルロース繊維とは、植物由来の化学繊維です。もともとセルロースとは食物繊維の一種であり、木材や紙にも含まれている成分です。セルロースは性質上、そのまま繊維としては活用できません。科学的に溶かしたうえで、繊維状に再生したものが再生セルロース繊維です。

代表的な再生セルロース繊維として、レーヨン・リヨセル・ポリノジックなどが挙げられます。とくにレーヨンは、ファッションアイテムとして愛用している人も多いのではないでしょうか。再生セルロース繊維は最終的に土に還るだけではなく、燃やしても有害物質の発生が少ないことから、サステナブルな素材といえます。

バンブーファイバー

サステナブルな素材として現在大きな注目を集めてるのが、バンブーファイバーです。竹から取り出した繊維をパウダー状にして固めた素材であり、合成樹脂の使用量が少ないことから、環境に配慮した繊維といわれています。

おもに食器・カトラリー製品に使用され、軽い・割れにくい・環境に優しいという多くの魅力を持った素材です。価格もリーズナブルで使いやすく、柄やデザインの自由度も高いことから、オリジナルグッズ作成時の素材としてもおすすめです。

サステナブルグッズをさらに楽しむテクニック

ここでは、サステナブルなグッズをさらに楽しむテクニックをご紹介します。普段の生活にひと手間加えるだけで、エコロジーやリサイクル活動がさらに楽しくなりますよ。ワクワクするアイデアを取り入れながら、賢くおしゃれにサステナブルを続けていきましょう。

ボタニカルなデザインで環境への意識を高める

サステナブルグッズをさらに楽しむためには、ボタニカルなデザインで環境への意識を高めてみてはいかがでしょうか。動物・花・空・葉っぱなどがデザインされたオリジナルグッズは、サステナブルを意識できるだけではなく、汎用性が高いおしゃれなアイテムになります。

サステナブル素材を使ったファッションコーディネート

サステナブルを楽しむために、環境に優しい素材で作られたアイテムで全身をコーディネートしてみましょう。たとえばオーガニックコットンのトップス・レーヨンのボトムス・フェイクファーの帽子などを合わせれば、サステナブルな「エココーデ」が完成します。

今まで使っていたアイテムの寄付・譲渡

化学繊維もオーガニック製品も、燃やす過程では少なからず有害物質が発生します。不要な服や物を捨てる前に、欲しい人がいないか聞いたり、施設や地域に寄付できないか調べたりしてみましょう。焼却を防ぐことで環境が守られ、自分も相手も幸せな気持ちになれます。

マイ〇〇を少しずつ増やす

環境を守るために「マイ〇〇」を少しずつ増やしてみましょう。たとえばマイボトルを作ったら、次はマイ箸やマイストロー作りに挑戦してみませんか?自分だけの「マイ〇〇」が増えていくと、生活がさらに自分色に染まっていきますよ。

サステナブルグッズを作成する際の注意点

サステナブルグッズを作成したり、サステナブルな活動を続けたりするときには「SDGsウォッシュ」に注意してください。SDGsウォッシュとは、一見するとSDGsやサステナブル活動に取り組んでいるように見えて、実態が伴っていない状態を指します。

たとえば「動物を守るために、毛皮をやめてエコファーのアイテムを買おう」と思ったとします。しかしエコファーを製造している会社が、労働者の人権を雑に扱うような経営だとしたら、サステナブルの本質からは乖離してしまうでしょう。

他には、クリーンなイメージをアピールするためだけに、自社サイトに自然の写真を掲載している企業も。また製造過程で大量の二酸化炭素を排出しているのにもかかわらず、リサイクル素材であることのみを強調している企業も存在しています。

サステナブル活動が評価されやすい社会だからこそ「環境に優しい」や「エコな〇〇」という言葉が、都合よく利用されてしまうケースがあるのです。表面的な言葉に踊らされず、サステナブルの本質を見据えたグッズ作成や活動を行っていきましょう。

オリジナルのサステナブルグッズを依頼する方法

オリジナルのサステナブルグッズを作成する場合は、Webサービスの活用が基本です。「オリジナル タンブラー」や「ノベルティ作成 リサイクル素材」などで調べると、ニーズに合ったグッズ作成サイトを見つけやすいでしょう。

グッズ作成時はデザインを用意する必要がありますが、サービスによってはサイトに備えられたデザインツールが利用可能です。初心者でもプロのようなデザインを作れるため、不安な際はツール付きのサービスを選びましょう。

サイトごとのレギュレーションに沿ってデザインを入稿したら、入金して到着を待ちます。価格や素材の種類だけではなく、アフターサービスの内容やお急ぎ便の有無もサイトによって異なりますので、まずは自分に合ったサイト選びから始めてみましょう。

サステナブルグッズの作成なら「ヨセミテ」!

今回は、おすすめのサステナブルグッズや、サステナブルグッズを作成する際のポイントなどをご紹介しました。サステナブルは社会が抱えている課題の解決につながるだけではなく、生活の利便性を上げてくれる取り組みです。

「地球を守る」と聞くと壮大なテーマすぎて尻込みしてしまうかもしれませんが、「エコロジーな要素も取り入れながら生活を楽しむ」と考えれば、自分でもできそうな気がしてきますよね。ぜひこの機会にサステナブルな取り組みをスタートし、毎日をより豊かなものにしていきましょう。

初めてオリジナルグッズを作成する人におすすめのサービスが「ヨセミテ」です。ヨセミテではサイト内にデザインツールを備えており、簡単におしゃれなデザインが作成できます。もちろん、サステナブルグッズも幅広く展開中です。まずはぜひ一度、ヨセミテの商品ラインナップをチェックしてみてくださいね。

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