自作ポスターを作りたい!デザインのコツは?
自室のインテリア、お店やイベントの宣伝、オタ活や推し活。ポスターは、あらゆるシーンで空間を効果的に彩ってくれるアイテムです。既製品のなかから理想的なポスターを見つけられない場合は、自分でデザインを自作してオリジナルポスターを作成してみましょう。
今回は、自作のオリジナルポスターの作り方や、おしゃれなポスターを作成するポイントをご紹介します。初めてポスターを自作する人にもわかりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
個人用・推し活・スモールビジネス…ポスターを作る理由はさまざま
オリジナルポスターを自作する理由はさまざまです。たとえば好きなアーティストやキャラクターのポスターを作れば、自室を自分らしくコーディネートできます。憧れの「推し」に見守られながら生活できると、日々の気持ちが明るくなりますよね!
またイベントの宣伝や店舗・商品の告知など、ビジネスにおいてもポスターの活用は効果的です。自分でポスターをデザインできるようになれば、デザイナーとの間に齟齬が生まれる不安もなくなるでしょう。
ポスターを自作するメリット
ここでは、ポスターを自作するメリットをご紹介します。
- 作成の趣旨に沿ったデザインを作れる
- ポスター作製のノウハウを他のシーンに生かせる
- 既製品にはないオリジナリティを発揮できる
自作する目的を踏まえたうえで、理想的なポスター作りにつなげていきましょう。
作成の趣旨に沿ったデザインを作れる
ポスターを自作することで、趣旨に沿ったデザインを作れます。インテリアを選ぶときには、雑貨屋やオンライン通販などで理想のデザインを探しますよね。しかし気に入る商品をなかなか見つけられなかったり、サイズや価格の問題で諦めたりすることも多いでしょう。
自作のポスターであれば0からデザインを作製できるため、サイズや価格を含めて理想通りのアイテムが手に入ります。自作の場合は一般的にデザイン料が発生しないため、印刷料金や素材料金だけで作成可能です。
ポスター作成のノウハウを他のシーンに生かせる
ポスター作成で培ったノウハウは、他のシーンでも生かせます。たとえばポスター作成で学んだデザイン学や色彩学は、お店のPOP作りやチラシ・ビラ・広告作りなどに応用可能です。
ポスター作成ではWebサービスを活用しますが、発注から納品までの一連の流れを経験することで「Webを活用してサービスを享受するプロセス」に慣れることができます。現代ではさまざまなサービスがデジタル化されているため、オンラインサービスに慣れることは生活の質の向上につながるでしょう。
既製品にはないオリジナリティを発揮できる
既製品にはないオリジナリティを発揮できることも、自作ポスターの醍醐味であり魅力です。理想のポスターが見つからない人は、自分ならではの個性やセンスを発揮して、世界に1枚のオリジナルポスターを作成しましょう。
自作であれば、オリジナルイラストやセルフで撮影した写真なども活用できます。自分の絵や写真が既製品のようなポスターとして飾られている光景は、感激や興奮を与えてくれるでしょう。一度作れば「ポスター以外のグッズ作りにも挑戦してみたい!」と感じる人も多いはずです。
ポスターを作る前に…デザインで基本の4原則を学ぼう
ここでは、ポスターを自作する前に知っておきたい「デザインの基本の4原則」をご紹介します。
- 近接
- 整列
- 反復
- 対比
この4つの概念を知っておくだけで、ポスター作成がグッと楽になりますよ。おしゃれなポスターを自作するための法則を学んでいきましょう。
近接
近接とは、関連する情報を近づけてグループ化させる方法です。
情報同士が近いほど関連性が高いと認識され、情報を整理しやすくなります。たとえば複数匹の動物がデザインされたポスターを作る際は、動物の大きさや色ごとに近接を活用することで、全体のまとまりが生まれるでしょう。
整列
整列とは、情報を整列させて規則性を持たせる方法です。
たとえばサイズ・縦横幅が異なる複数枚の写真を使ったポスター作成では、すべての写真を同じ大きさ・幅に加工して並べることで、見やすく洗練されたイメージになります。またテキストと画像の幅を整列させることも、ポスターの視認性を上げる方法の一つです。
反復
反復とは、同じ情報を繰り返し使用する方法です。
たとえば全体がパターン柄で作られたポスターも、反復を活用したデザインといえます。反復では規則的なデザインが繰り返されるため、情報量が多くても視認しやすく、デザイン全体のモチーフやニュアンスを認識しやすくなるでしょう。
対比
対比とは、情報に強弱をつける方法です。
対比は、ポスター全体の主役を強調したり、伝えたいメッセージを押し出したりするために活用されます。メリハリのあるデザインのポスターを作るためには欠かせない手法です。一見すると地味なモチーフでも、対比によって強いインパクトを残せます。
自作ポスターをおしゃれに作る5つのポイント
ここでは、ポスターをおしゃれに自作するためのポイントを5つご紹介します。
- 大きいデザインと小さいデザインのメリハリをつける
- カラーテーマに沿った配色ツールを使用する
- 同じデザインでカラーリング・フォントを変える
- デザインの主役を厳選し、視線の行き先を作る
- 文字の大きさや縦横を変更する
とくに初めてポスターを作る人は、好きな要素をとにかく詰め込みすぎてしまいがちです。プロがデザインしたような素敵なポスターを作るために、コツをつかんでいきましょう。
大きいデザインと小さいデザインのメリハリをつける
ポスターをおしゃれに作るためには、大きいデザインと小さいデザインとのメリハリをつけることが大切です。たとえば写真+テキストのシンプルなデザインでも「写真は小さく正方形、テキストは大きく横長」のように分けることで、引き締まった印象を与えます。
とくに三角や丸などの記号を使うデザインの場合は、大きさをハッキリと区別すればモダンでこなれた仕上がりに。並列のザインに物足りなさを感じたときには、サイズ感に変化を取り入れてみましょう。
カラーテーマに沿った配色ツールを使用する
ポスターに統一感を与えるためには、配色が重要です。ポスター作成前には全体のカラーテーマを考え、あらかじめ設定した配色ツールを使用していきましょう。配色ツールを活用することで、デザイン中にカラー選びで悩む時間がカットできます。
まずはメインカラーを決め、補色・類似色を選定し、パレット(アナログ・デジタル問わず)として保存します。パレット内のカラーだけで作れば、違和感のないカラーバランスのポスターに仕上がるでしょう。
同じデザインでカラーリング・フォントを変える
「基礎に倣ってポスターを作ったら、自分の個性が発揮できない……」と感じる人には、カラーリングやフォントの変更をおすすめします。デザイン自体はそのままで、配色やニュアンスに変化を取り入れてみましょう。
たとえばシンプルな林檎のデザインでも、色を青や紫に変えるだけで独特な雰囲気になります。固いフォントを細く柔らかいフォントに変えると、一気にエレガントな印象になることも。ピンとこないデザインを最初から描き直す前に、さまざまな変化の手段をぜひ試してみてくださいね。
デザインの主役を厳選し、視線の行き先を作る
おしゃれなポスターを作るためには、デザインの主役を厳選する必要があります。初めてポスターを見た人が自然と視線誘導されるように、主役のモチーフを決めましょう。
ポスター作成に限らず、デザインの基本は引き算です。好きな要素を取り入れすぎると「結局このポスターで表現したいことは何?」と曖昧な印象を与えてしまいます。パターン柄のような一部の例を除き、主役を引き立てるようなデザイン作りを心がけましょう。
文字の大きさや縦横を変更する
ポスターのデザイン作成に悩んだときは、文字の大きさや横幅を変更してみてください。テキストデザインの使い方次第で、ポスターの印象は大きく変化します。たとえば左右に大きな縦書きを配置したデザインは、インパクトが強く目に留まりやすい傾向にあります。
あえて文字を小さく細くすれば、主張が抑えられた物静かなデザインに。放射線状に文字を配置すれば、全体的に動きのあるデザインになります。文字が円形になるような配置の場合は、都会的で独特なニュアンスを生み出せるでしょう。
デザインに悩んだときは、テンプレートの活用がおすすめ!
「デザインの基本を学んでも、実践できるかわからない……」「基本に倣って作ってみたら、ありきたりなデザインのポスターになってしまった」という人には、テンプレートの活用がおすすめです。
オリジナルグッズ作成サイトやデザインシェアサイトには、一般ユーザーでも活用できる無料のテンプレートが公開されている場合があります。テンプレートのデザインを基礎にしつつ、自分らしくアレンジすることも可能です。
グッズ作成サイト「ヨセミテ」でも各種テンプレートを展開していますので、ポスター作製の際はぜひチェックしてみてください。
ポスターに用いられる紙の種類・特徴
ここでは、ポスターに用いられやすい紙の種類・特徴をご紹介します。
- アート紙
- コート紙
- マット紙
- 上質紙(非塗工紙)
- 合成紙
- ターポリン
一見すると同じように見える紙素材にも、種類によって大きな違いがあるものです。紙ごとのメリット・デメリットを学び、自作ポスターに適した素材を選んでいきましょう。
アート紙
アート紙は、表面の平滑度が高く高級感を抱かせる紙のことです。ツヤツヤとした光沢が特徴的で、市販品のような完成度が高いポスターが作成できます。濃い色もハッキリと印刷しやすく、雑誌の表示やカタログなどにも使用される素材です。
ポスター1枚あたりのコストはやや高めであることと、光を反射しやすいため屋外の使用には向かない点に注意しましょう。またベタ(インクが隙間なく塗られている部分)の面積が多い場合は、インクが落ちやすくなる場合があります。
コート紙
コート紙は、表面加工によって光沢が出された紙です。鮮やかな発色が可能で、チラシや雑誌などでも多く使用されています。アート紙には及びませんが、高級感のあるツヤが魅力です。
色の再現性が高いため、グラデーションや写真などを活用したポスターに向いています。また比較的リーズナブルに作れるため「なるべく安くポスターを作りたい」という人にもおすすめの素材といえるでしょう。
マット紙
ポスター作成において代表的な紙の一つが、マット紙(マットコート紙)です。表面にツヤを消す加工がされているため、光が反射されにくくデザインが見やすいことが特徴です。また光沢がない紙特有の上品なニュアンスも演出できます。
インクと馴染みやすいため、複雑なカラーでも再現しやすい点が魅力です。ただし日焼けや水濡れに弱いため、長持ちさせるためには日が当たりにくく乾燥した部屋に飾る必要があります。とくに湿気に対しては十分なケアを行いましょう。
上質紙(非塗工紙)
上質紙(非塗工紙)は、本や冊子などに用いられやすい紙です。いわゆるコピー用紙に該当する素材で、リーズナブルでありつつテキストの印刷に優れている点が魅力です。厚めの上質紙はハガキに、薄めの上質紙はポスターに使われる傾向にあります。
テキストが多いポスターや可読性に優れたポスターを作りたい人にはおすすめの素材です。またグラフや表などのモチーフを活用したい人にも推奨されます。ただし、光沢がなく高級感を演出しにくい傾向にあるので注意しましょう。
合成紙
合成紙は、石油を原料として作られた紙です。植物繊維を原料として作られた一般的な紙よりも耐久性が高く、手で破れないほどの強さを持ちます。選挙の投票用紙として用いられるユポ紙も、合成紙の一種です。
「とにかく丈夫さにこだわったポスターを作りたい」という人にはおすすめの素材です。表面が均一でなめらかであるため、ラミネートのような加工も美しく仕上がります。ただし他の素材よりもポスター1枚あたりのコストが高い点に注意しましょう。
ターポリン
ターポリンは、ポリエステルの繊維を合成樹脂フィルムで加工したビニール系のシートです。厳密には紙ではありませんが、紙素材と同様にポスターに用いられるケースがあるためご紹介します。
養生シートやテントに用いられるほど強度が高いため、耐久性が高く汚れに強いポスターを作りたい人におすすめです。布に近い素材感であるため、ポスターというよりはタペストリーに近い質感になります。
塩化ビニールポスターを作れば、テープや画鋲がいらない!
「ポスターを自作したいけれど、賃貸だから壁に穴を開けられない……」という人も多いのではないでしょうか。壁を綺麗な状態に保ちたい人におすすめのポスター素材が、塩化ビニール(塩化ビニル・塩ビ・PVC)です。
塩化ビニールは合成紙よりも耐久性・耐水性に優れているだけではなく、裏面に糊付け加工を施せます。両面テープを剥がすようにシールを捲れば、壁を傷つけずにポスターを飾ることが可能です。壁が塩化ビニールポスターに対応可能であるかを調べたうえで、ぜひ導入してみてください。
ポスターのおもな印刷方法
ここでは、ポスターのおもな印刷方法をご紹介します。
- ラテックスプリント(水性インクジェットプリント)
- 溶剤インクジェットプリント
- UVインクジェットプリント
適した印刷方法は、ポスターのデザインや飾るシーンによって異なります。それぞれのメリット・デメリットを把握したうえで、ポスターの目的に応じた方法を洗濯しましょう。
ラテックスプリント(水性インクジェットプリント)
ラテックスプリントは水性インクジェットプリントともよばれ、家庭にある一般的なプリンターとほぼ同様の印刷方法です。CMYKの4種類の顔料インクを使いながら印刷を行います。
耐久性が高く劣化もしにくいため、屋外に貼るポスターの作成に適しています。また速乾性が高いため、早めにポスターを作成したい人にもおすすめです。一般的なポスターの装飾にはほとんど問題ありませんが、摩擦にやや弱く、強い圧力をかけると色移りしやすい点には注意しましょう。
溶剤インクジェットプリント
溶剤インクジェットプリント で作られたポスターは、屋外でも使用できる耐久性・耐候性が魅力です。水濡れに強いため、湿気が多い場所でも比較的安心に使用できます。直射日光を浴びても色褪せしにくい点も魅力です。
くっきりとした濃い色の発色に優れているため、デザインのインパクトを大切にしたい人にはとくにおすすめの印刷方法といえるでしょう。ただし画質にはやや不安が残るため、写実的なデザインや写真をそのままプリントしたい人は、仕上がりをシミュレーションしたうえで決めることをおすすめします。
UVインクジェットプリント
UVインクジェットプリントは、紫外線で硬化・乾燥する「UVインキ」を使用した印刷方法のこと。ラテックスプリントよりも高い速乾性と、変色の起こりにくさが魅力のひとつです。インクを吸収しない特殊な紙にも印刷できます。
さらに乾燥促進剤を使用しないため、環境にも優しい印刷方法といえるでしょう。ただしUVインクジェットプリントは、他の印刷方法と比べて1枚あたりのコストがやや高めです。また黒が少し薄くなりやすいケースもあるため、モノトーンや黒メインのポスターを作りたい人は注意してくださいね。
自作ポスターの価格が上がる条件
ポスターは、依頼するサイトや使う素材などによって価格が変動します。しかしポスター作成において、安い=良いとは限りません。基本的には安い素材ほど耐久性が低く、すぐに劣化しやすいです。
一方で折れにくく厚みがある素材や、耐久性・耐水性・耐光性に優れた素材は、価格が上がりやすくなります。また、凸凹のある質感や金箔・銀箔など、特殊な装飾を取り入れるほど、1枚あたりのコストは上昇するものです。価格と仕上がりのバランスを考えながら、依頼先を選定していきましょう。
ポスターをWeb発注する手順
ここでは、オリジナルポスターをWeb発注する手順をご紹介します。オリジナルポスターの作成では、Webサービスを利用するのが一般的です。ポスターのデザインを考案している間に、スマホやパソコンで自分に合ったサービスを検索しておきましょう。
Webサイトを選定する
一般的にポスターをWebで発注する際は、Webサイトの選定から始めます。「ポスター オリジナル」「ポスター作成 1枚から」などのキーワードで検索すると、ポスター作成に対応しているサービスがヒットするため、内容を見比べていきましょう。
グッズ作成サイトは、サービスごとに特徴が異なります。価格帯・印刷方法・素材・カラー・アフターサービス・納期・内蔵ツールなどの要素を見比べながら、自分に合ったサイトを選びましょう。
デザインを作成する
ポスターのデザイン作成に用いられる主な方法は以下の通りです。
- 0からデザインソフトで作成する
- アナログでデザインを描きスキャンする
- サイト内のデザインツールを使う
- テンプレートサイトやツールを活用してデータを保存する
どの方法でも、サービスに合った形で入稿できれば問題ありません。既存のキャラクター・実在する人物・パブリックドメインではない創作物をポスターにする場合は、著作権や肖像権の取り扱いを確認しておきましょう。
レギュレーションに沿った規格で入稿し、入金する
グッズ作成サイトでは、デザインしたポスターの原画をデータで入稿する必要があります。サイトごとに入稿のレギュレーションが定められているため、規定に沿ったサイズや拡張子に編集してください。
デザインを作成する際は、レギュレーションに合わせて加工できるようにデザインツール用の拡張子で保存しておくと安心です。入稿後、指示に従い入金したら完成を待ちましょう。
完成したポスターをおしゃれに飾るコツ
ここでは、自作したポスターをおしゃれに飾るコツをご紹介します。
- ポスターに合ったフレームを用意する
- 複数のポスターを並べて飾り、モダンな印象を作る
少しの手間をかけるだけで、グッと魅力的な空間が作れますよ。
ポスターに合ったフレームを用意する
ポスターをおしゃれに飾るためには、ポスターに合ったフレームを用意することが大切です。フレームのなかにポスターを飾ると耐久性が上がるだけではなく、まるで絵画のような存在感のあるインテリアアイテムに変身してくれます。
とくにペットや小さい子どもと一緒に暮らしている人は、傷から守るガラスフレームはほぼ必須です。ガラスフレームは、加湿器や温度差などの湿気からもポスターを守ってくれます。また日差しが当たりやすい場所に設置する際は、UVカットガラスを使用することで、ポスターの劣化を防げるでしょう。
複数のポスターを並べて飾り、モダンな印象を作る
複数のポスターを並べて飾るのもおしゃれです。たとえばモノトーンデザインのポスターと写真をプリントしたポスターを複数枚並べて飾ると、モダンな印象になりますよ。
同じサイズのポスターを並べるのも良いですが、あえて縦長・横長・正方形などバラバラなサイズを並べるのも素敵です。色やテーマの統一性が保たれていれば、サイズのミスマッチが個性的でスタイリッシュな空間を演出してくれます。
オリジナルポスターの作成なら「ヨセミテ」
今回は、オリジナルポスターを自作する方法やポイントなどをご紹介しました。初めてポスターを作成する際は、ぜひ「ヨセミテ」をご活用ください。ヨセミテは、デザイン初心者でも簡単かつ素敵にデザインができる、オリジナルアイテムが作れるサービスです。
ヨセミテのサイト内にはデザインツールも備わっており、センスに自信がない人でもおしゃれなポスターを作成できます。またタペストリーやアクリルスタンドなど、ポスターと合わせて作成したい商品も展開中です。
まずはぜひ一度、ヨセミテの商品ラインナップをチェックしてみてくださいね。