オリジナルのアウトドアパンツを作りたい!どんな種類がある?
アウトドアで使うために作られたパンツで、柔軟性や伸縮性に優れていることから、近年人気もアップしているのがアウトドアパンツ。韓国アイドルなどの影響もあり、オリジナルで作りたいと考えている人も多いでしょう。
ここでは、アウトドアパンツの種類やアウトドアパンツに適したデザインなどを解説します。自分でアウトドアパンツを作りたい人は参考にしてみてくださいね。
アウトドアパンツ(アウトドアズボン)とは
アウトドアパンツとは、アウトドア専用に作られているパンツのことです。耐久性・伸縮性・通気性・柔軟性など機能性に優れているだけではなく、アウトドア中ずっと履いていても負担にならないような履き心地や素材感にこだわったものが数多くあります。
キャンプや登山などハードなものから、ダンスや運動などの日常使いのものまでさまざまです。韓国アイドルの練習服としても見かけることが多く、話題になっています。最近では、ファッションとして取り入れられており、ゆるめのリラックススタイルやスポーティーミックスなコーデの鍵を握るアイテムとしても知られています。
アウトドアパンツに取り入れたい要素
アウトドアパンツは、柔軟性など機能性が大切ですが「柔らかければいい」「通気性がよければいい」わけではありません。普段使いできるようなファッション性やデザイン性も求められています。ここでは、アウトドアパンツに取り入れたい要素をご紹介します。
防水性・撥水性
ハイキングやキャンプなど、アウトドアの中では水を扱うことも多いでしょう。突然雨に降られることもないとは言い切れません。水辺での活動にも大丈夫な防水性・保水率が低く乾きやすい撥水性などを備えたものが良いでしょう。
特に夏場や梅雨の時期など、天候が崩れやすいときに使うアウトドアパンツにとって防水性・撥水性は最重要ともいえます。オリジナルのアウトドアパンツでも重要視するべき要素です。
耐久性
アウトドアではさまざまな動きをします。ハイキングや登山などであれば、普段ならしないような動きや使わない筋肉を使います。足を大きく開く、狭くてゴツゴツとした場所を歩くなど、パンツ自体にも負荷がかかるでしょう。
アウトドアパンツの機能性の中でも耐久性を気にする人が多いかもしれません。ハードな動きにも耐えられるような耐久性のあるアウトドアパンツは、アウトドアに限らず、引越しや運動など、さまざまな場面で役立つでしょう。
防水性・速乾性
防水性と共に重要なのが、速乾性です。例えば登山などであれば山での天気は変わりやすく、悪天候になることもあるでしょう。防水性・速乾性が優れていないと、水を吸って重い服を着続けることになります。
体調不良の原因はもちろん、さまざまな動きに支障が出てきくことが考えられます。防水性と共に速乾性を備えたアウトドアパンツは、夏のレジャーなどでも活躍するため一年通して使えるアイテムです。
通気性
通気性は、どんなアパレルアイテムでも重要視されていますが、アウトドアパンツも同様です。特に夏場やスポーツで白熱しているときなど、通気性が悪いと熱がこもり体調不良を引き起こします。風通し良く、湿気を逃すことで夏場やスポーツ、アウトドア中の体温上昇を防ぐことができるのです。また一年を通して通気性のあるものは使い勝手が良く、着回ししやすいでしょう。「パンツだから」と侮ることなく、通気性はアウトドアパンツに取り入れたい要素です。
防寒性
夏の通気性や防水性が注目されがちですが、防寒性も重要です。中綿入り・裏起毛、冬でも体温を逃さない暖かな仕様も、アウトドアパンツに取り入れたい要素の一つです。
特に冬に発売するものや、秋冬などに使って欲しい場合は必須の要素といえます。寒い時期のレジャーやキャンプなどで使うアウトドアパンツをオリジナルで作りたい場合は、防寒性を取り入れましょう。
難燃性
聞き慣れない言葉ですが、難燃性とはキャンプで焚き火など火を使う際に、火の粉や破片が燃え移る程度を表す指標です。難燃性が高いと、火の粉などが飛んできても穴が開きにくく、たとえ空いてしまっても広がりにくいため、火傷や燃えてしまうリスクを軽減できます。
アウトドアやキャンプだけではなく、火花が飛び散る工具を使う場合や、作業の際にも難燃性が高いアウトドアパンツが使われます。
おしゃれなデザイン性
柔軟性をはじめとして、機能性ばかりを気にするとデザインを疎かにしがちです。しかし、おしゃれなデザイン性も、アウトドアパンツでは重要なポイント。近年では普段使いする人も多いため、よりデザイン性に注目されています。
アウトドアパンツといえど、デザインやシルエットも多岐に渡り、カーゴタイプ・スウェットタイプ・ジョガースタイルなど、コーディネートしやすいものをオリジナルで作ると良いでしょう。
アウトドアレジャーだけではなく、普段からコーディネートできるおしゃれなデザイン性を取り入れたアウトドアパンツであることも、オリジナルで作る際のポイントです。
アウトドアパンツに適した要素を持つパンツの種類
「アウトドアパンツ」とひと言でいっても、さまざまなシルエットや要素があります。ここでは、アウトドアパンツに適した要素を持つパンツの種類をご紹介します。「実はこれもおアウトドアパンツに適していたんだ!」と発見があるかもしれません。手持ちのアイテムがあれば、オリジナルアウトドアパンツを作る際の参考にしましょう。
カーゴパンツ
「貨物」を表すカーゴパンツは、かつて船乗りや貨物船で作業する人たちが履いていたことから派生し、ファッションとして発展したといわれています。また、アメリカ陸軍などでも採用されていて、デザインの特徴は左右についた少し大きめなカーゴポケット。
貨物船で作業する人たちは、海風や海水を浴び、立ったり座ったりを繰り返しながら作業するため、細かなものを入れられるポケットをはじめ、さまざまな機能性が要素として取り入れられていました。
ショートパンツ・ハーフパンツ
6分丈~5分丈程度のものはハーフパンツ、6分丈よりも短ければまとめてショートパンツと呼ばれています。
足が出るスタイルのため、スポーツなどで使いやすい柔軟性を取り入れたアウトドアパンツとして適しています。少しゆるめのシルエットであれば、男女関係なく使うことができ、スポーツ・アウトドアの場でも活躍しやすいでしょう。
イージーパンツ
「気楽な」「気軽な」といった意味を持つイージーパンツも、アウトドアパンツに適した要素を持つ種類の一つです。近年ではユニクロなどでも、イージーパンツの名目でパンツが発売されているので、耳にしたことがある人も多いでしょう。
イージーパンツは、ウエスト部分がゴムになっていることから、お腹周りを調整できるのが特徴的です。柔軟性をはじめとする機能性に優れていて、スウェット・スラックスなどのタイプがあり普段からコーディネートとして取り入れやすいシルエットです。
ジョガーパンツ
ワークパンツとして取り入れている人も多いジョガーパンツは元々「ジョギングする人」を指すジョガーを指します。走れる。ジョギングできるくらい動きやすく柔軟なパンツのことです。
最近は、裾が絞られているシルエットが多いため裾をふむ心配などもなく、スポーティーさと、スタイリッシュさを両立するアウトドアパンツに適しています。ストレッチ性のあるナイロン生地・防寒性のある裏起毛などを採用したものが既に展開されていて、アウトドアパンツとして人気です。
サルエルパンツ
ダボっとしたシルエットが印象的なサルエルパンツもアウトドアパンツにも適している種類のパンツです。
サルエルパンツは、股上が深く、腰から膝までダボついたシルエットのため、柔軟性や耐久性に優れたアウトドアパンツとして運動などの際にぴったりです。サルエルパンツはイスラムの民俗服の一種ですが、今ではファッションアイテムとして広く知られています。
ワイドパンツ
近年ファッションアイテムとして取り上げられることの多いワイドパンツ。横幅が広く少し緩めの印象を与えるストレートワイドやワイドテーパードなど、さまざまな形が展開されています。ワイドパンツは、アウトドアブランドなどでもすでにアウトドアパンツとしての展開があるほど。
近年では、ファッションアイテムとしても定番です。ファッション性・デザイン性にも優れているので、リラックス感のあるコーディネートでアウトドアを楽しむことができるでしょう。
クライミングパンツ
クライミングパンツは、その名の通りクライミングやボルダリングなど登るときに使われることの多いアウトドアパンツです。クライミングやボルダリングは手足を大きく広げたり、通常ではあまりすることのない体勢をキープしたりしなければなりません。
そのため耐久性・柔軟性に優れたものが多く、既にアウトドアパンツとしても用いられているのです。片手で簡単にサイズ調整や着脱できるのもポイントで、アウトドア環境で何かあった際にも対応できることから、アウトドアパンツに適した要素を持つといえます。
ペインターパンツ
「ペンキ屋さん」「塗装工」と呼ばれる人たちが履いていたことから呼ばれるようになったペインターパンツはワークパンツの一つです。少しルーズなシルエットでカジュアルダウンしたコーディネートとしても人気があります。
ペインターパンツは、塗装工が使っていたことから防水や汚れがつきにくい特徴を持っているためアウトドアパンツとして用いられることもあり、とくにレジャーや体験などのアクティビティの際に活用されています。ペインターパンツは、アシンメトリーなデザインや代表的な細いストライプなどもファッション性が高いとされ、普段から使いやすいアウトドアパンツといえるでしょう。
オーバーオール
カジュアルなコーディネートとして人気のあるオーバーオールは、普段使いもできるアウトドアパンツの一つです。アウトドアパンツに適した要素を持つパンツの種類としては、通常のコーディネートにも取り入れやすいといえます。
オーバーオールとひと言で言ってもゆるめのシルエットのものから、少しタイトなものまでさまざまなシルエットがあります。アウトドアの場では何が起こるかわからないため、少し緩めの方がアウトドアパンツには適しているでしょう。
自分でアウトドアパンツを作るときのポイント
アウトドアパンツには、機能性だけではなく、シルエットや既にある種類にも含まれている要素も重要であることがわかりました。では、自分で作る際に注意すべき点はどこなのでしょうか?ここでは、自分でアウトドアパンツを作るときのポイントをご紹介します。
利用するシーンに合わせたデザインを選ぶ
まずはアウトドアパンツを利用するシーンを想像し、イメージしながらデザインを選びましょう。
- どんなときに履いて欲しいか
どんなシーンで活躍しそうか
どんな機能がどのようなときに役立つか
など、細かに掘り下げていくことが重要です。ファッション性だけではなく、機能性が伴わなければアウトドアパンツとはいえません。
登山するのにショート丈を、夏の野外フェスで通気性が良くないロング丈を…などシーンと用途があっていないと、せっかく作っても使う機会を失ってしまいます。実際に使う場面、どんな機能性が一番重要なのか、などをしっかり考えることでより良いものができるでしょう。
収納できるギミックを増やす
ギミックとはいわゆるポケットやギアループのことを指します。アウトドアでは何が起こるかわかりません。キャンプや登山などのハードなものはもちろん、レジャーなどの際にも、収納が多いことはさまざまな場面で役立ちます。
デザインとのバランス、機能とのバランスを考えつつ、収納できるギミックを増やし、使い勝手の良いアウトドアパンツを作ることを心がけると良いでしょう。
手持ちのアイテムとコーディネートしやすいデザインにする
アウトドアパンツは、近年ファッション的なトレンドにもなりつつあります。アウトドアだけでなく普段使いするアイテムとして人気が高いことは、コーディネートしやすいアイテムであるということ。
手持ちのアイテムとコーディネートしやすいデザインにすることで、アウトドアパンツとしてだけではなく普段使いするファッションアイテムとしても使いやすいでしょう。シンプルでベーシックながらしっかりと機能性が高いアウトドアパンツであれば、アウトドアをあまりしない人であっても履きやすくなります。
アウトドアパンツにおすすめの素材
アウトドアパンツにはさまざまな種類や機能性がありますが、素材はどうでしょうか。アウトドアパンツに限らず、アパレルアイテムは素材によって大きく左右します。ここではアウトドアパンツにおすすめの素材をご紹介します。
軽くて扱いやすいポリエステル
使い勝手の良い素材としても知られるポリエステルは、アウトドアパンツにもおすすめです。合成繊維の中でも代表的なのがポリエステルですが、軽くて丈夫なのはもちろん、速乾性があり熱にも強い特徴があります。
冬場のダウンなどにも使われることの多い素材で、雪や雨などを含んでもすぐに乾くため、アウトドアパンツの機能性としてもぴったりです。また、熱に強いため、色落ちや傷む心配も少なくすみます。
水濡れに強いナイロン
近年、バッグなどでも注目されているナイロン。石油を原料とする合成繊維であり、摩擦に強く、吸水性が低いため濡れてもすぐに乾き、水などで収縮することなく耐寒冷性に優れていることが特徴です。
また難燃性が高く、比較的燃えにくいことからアウトドアパンツにもおすすめです。シワになりにくいのも特徴であるため、さまざまな場面で使われるアウトドアパンツにおすすめの素材といえます。
肌ざわりが良く長時間履きやすいコットン
アパレルの中でも人気の素材であるコットン。肌触りや履き心地が良いことでも知られています。通気性・吸水性ともに優れているだけでなく植物性のため肌にも比較的刺激が少ないことで肌触りが良いのが特徴です。
保温性が高いため冬は暖かく、通気性・吸水性に優れているため汗でベタベタしがちな夏にはサラサラの着心地をキープできます。アウトドアパンツは、運動やレジャーなどで汗をかきやすい場面でコットン素材のものが使いやすいでしょう。
アウトドアパンツのおもなプリント方法
アウトドアパンツのデザインは、刺繍などでない場合多くがプリントです。素材にもよりますが、プリント方法によってメリット・デメリット、特徴があります。ここではアウトドアパンツのおもなプリント方法をご紹介します。
インクジェットプリント
一般的に知られているプリント方法の一つでもあるインクジェットプリント。コストを抑えながら、細部まできれいにフルカラー印刷できるのが特徴です。
他のプリント方法に比べ版を作成、変更する必要がないので手間がかからないこともメリットの一つでしょう。思い通りのデザインを簡単に再現できることがメリットの一方で、ポリエステルやナイロンなどにはプリントできず、金銀などの特殊な色が使えないデメリットもあります。
シルクスクリーンプリント
オリジナルのアパレル商品をつくる際、最もポピュラーといわれているのがシルクスクリーンプリントです。比較的低価格で仕上げることができ、Tシャツなどのプリントに使われることが多いのが特徴的です。メッシュ状の版に穴を開け、穴部分にインクを落とすことで印刷していきます。
インクジェットと同じくカラーには制限があり、使うカラーや素材で、値段が変動する可能性があります。予算と自分の表現したいデザインのバランスを考えて選択しましょう。
熱転写プリント
アイロンプリントとも呼ばれている熱転写プリント。表現するカラーにはCMYKカラー(シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4成分によって色を表す表現法)が使われます。
そのため、発色が良く、素材を選ばずにプリント可能であるのも特徴的です。ただし、インクジェットプリントと同じく金銀などは対応していないため、デザインを作る際に注意が必要です。
サブリメーションプリント(昇華プリント)
昇華プリントとも呼ばれるサブリメーションプリントは、転写用の紙とポリエステル製の生地を重ねて、熱と圧を加えながらプリントする方法です。
絶妙なカラーや写真などのような細かなグラデーションを表すのにも向いています。しかし、一つひとつ作るため工数が多く、アウトドアパンツをオリジナルで作る際は、予算を含め検討してみましょう。
ビニールカッティング
事前に決まっているカラーシートをカットし、シートに熱と圧を加えてプリントするビニールカッティング。比較的低コストで仕上がるため、ノベルティトートバッグなどにもよく使われます。
デザインを忠実に再現できるため、ロゴやマークのプリントには向いています。ユニフォームやゼッケンなどに使われることが多い一方で、細かな部分再現や小さすぎるロゴなどは反映しにくいため注意が必要です。
アウトドアパンツを発注する際のフロー
オリジナルでアウトドアパンツを発注する工程は、他のアパレル商品やトートバッグなどと大きく変わりません。ただし、プリントデザインだけではなく細かなサイズ感やシルエット感をチェックしながら進めましょう。大まかな流れは以下の通りです。
発注するサイトを選ぶ
オリジナルのアウトドアパンツが作れるWebサービスを見つけましょう。「アウトドアパンツ 製作」「アウトドアパンツ オリジナル」「アウトドアパンツ オリジナル 1本から」などで検索するとヒットします。
サイトによって特色があり、扱っている素材・アイテム・カラーやデザインの範囲まで違うため、ニーズと照らし合わせながら比較検討し、サービスを選ぶと良いでしょう。デザインが初めての場合は、テンプレートやさまざまなデザインアイデアがあるものを選ぶと安心です。
素材やシルエットを選ぶ
発注サイトが決まったら、アウトドアパンツのベースとなる素材やシルエットを選びます。多くの場合、素材組み合わせやプリント方法などもサイト内でおすすめしているものや人気のものがピックアップされているので参考にしても良いでしょう。
素材感やシルエット感は、デザインよりも重要なポイントです。しっかりと見極めて、いつ着てもおしゃれさを失わないような素材・シルエットを考えてデザインしましょう。
特に伸縮性や柔軟性は、写真やプレビューなどでは確認しづらいのですが、アウトドアパンツの条件でもあるため確認してからオーダーしましょう。
デザインを納品し、入金する
シルエットや素材感が決まったら、サイト内などで製作したデザインを納品し入金します。ここで注意が必要なのがロゴやプリントの大きさです。プリントデザインやロゴは、Webで当てはめたときと実物とで思った以上に小さく見えるなど、せっかく作っても満足いく仕上がりにならない可能性があります。
最終チェックだけに限らず、実際の大きさはどれくらいなのかなどを考えて納品しましょう。自分用・商品用に限らず、大きさや色味は必ず確認すると良いでしょう。
また、仕上がった後、納品まではサイトサービスにもよりますが、10〜1ヶ月程度かかってしまうものも。期日が決まっている場合は、しっかりと日数などを確認してから使いましょう。
アウトドアパンツの作成なら「ヨセミテ」!
アウトドアパンツは、キャンプなどのアウトドアだけではなくオフィスや自宅での時間をリラックスして過ごしたいとき、運動や少しスポーティーコーディネートしたいときなど、さまざまなシーンで活躍します。幅広いデザインやカラーで、より自分らしさを出せるアイテムでしょう。
ヨセミテでは、アウトドアパンツを初めて作成する場合でもわかりやすい「オリジナルアイテム作成サービス」を提供しています。誰でも利用でき、初めてでも使いやすいのが特徴です。サイト内でさまざまなデザインに触れられるため、素材・カラー・幅やシルエット、デザインやサイズに悩んでいる人、オリジナル製品の作成が初めてで種類や違いがわからない人、アウトドアパンツのイメージがあまりついていない人もスムーズに進められます。
ぜひオンラインサイトより、ヨセミテの商品ラインナップ・作成の手順などをチェックしてみてくださいね。自分でデザインした物が形になる喜びを、体験できます。